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手紙

  • 横山祥子
  • 2019年12月30日
  • 読了時間: 1分

師走という通り、走っていたら、あっという間に大晦日…。

2019年終わるギリギリまで、身体も頭脳もフル回転でいきます。

このままでは、睦月も全力疾走の予感ですが…(^^ゞ)

そんな中、机の引き出しから一通の手紙が出てきました。

2010年を迎える私から、2020年を迎えようとしている私へ届いた手紙。

「2010年代の私は、どんな風に過ごしましたか?

○○は出来ましたか?

△△は出来ましたか?

☐☐の会場で演奏は出来ましたか?

作曲は何曲しましたか?

CDは何枚販売出来ましたか? etc…」

チェックリストのような手紙でしたが、2010年を迎えようとしている私が、この10年で一つでも叶えていたい夢、こうなっていたいなと思う自分なのだそう。

そして最後に、「10年間お疲れ様でした。また更に10年後の自分に手紙を書いてみて下さい。夢がどんどん広がっていきますように。」と書かれていました。

10年前の私から見て、今の私が何点だったかというのは私の心の中にだけ留めるとして、

いくつかの夢がちゃんと叶えられたのは、応援して下さった皆さんのお陰だという事、心から感謝の気持ちでいっぱいである事はお伝えしたいと思います。

本当にありがとうございました!

今日の残りと明日からまた頑張ります!!

2020年代の私が少しでも多く、皆さんの元気や癒しとしてお返し出来ますように☆彡

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